宗像の里山を再生し、すべての基盤となる水源を次世代へ。 今、それぞれができることを・・・

定年退職以後、自分の出来る範囲で、何か次の世代に引き継いでいけるものはないかと説明会や講習会に参加しました。それらの中で、荒れた山林の整備が気になっていたので、その方面の説明会や講習会に参加し、山林に竹やぶの拡大が続いていることが講習会でも実感して感じられ、これを何とかしたいと、県の林業課の人に相談し、宗像里山の会を紹介してもらいました。竹林サミットが久留米市で開催されたので、このサミットに参加しました。

サミットで各地区の活動報告がされましたが、私のイメージしていた竹やぶの制圧活動より、竹を使った遊具・道具作りや子供達の育成事業の報告が多く、多少イライラしていました。

宗像里山の会の活動について、中里理事長が、竹やぶは人類の敵、竹やぶを竹林や里山にの活動報告を聞き、私の入会した会が、自分のやりたいことに適した会であることを嬉しく思いました。入会後1年を経て、ユリックスの竹林整備に参加し、この狭い竹藪を竹林に整備するだけでも膨大な作業量であることを実体験し、自分の無力を痛感するとともに、沢山の人に参加を呼びかけ、多くの人で日本全国、竹藪という敵を制圧していきたいものです。
(会員:田村義和)  【会報11号より転載】

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